EVMチェーン上のDeFiは、通常、スワップ、レンディング、流動性プールを指します。VelasにもWagyuSwapなどの取引所をはじめ、こうした分野のアプリがありましたが、活動量はまちまちで、消えていくプロジェクトもあります。思い込みではなく、現在の状況を確認してください。
アプリを確認する方法
- リンクは、検索広告ではなく、プロジェクトの公式プロフィールから探します。
- EVMエクスプローラーでコントラクトを見て、作成時期、取引数、最近の動きを確認します。
- DefiLlamaなどの集計サイトで、預かり資産総額(TVL)と取引高を調べます。
- 監査レポートがあれば読みます。
リスク
| リスク | 起こること |
|---|---|
| スマートコントラクトのバグ | 資金が抜き取られる可能性があります |
| インパーマネントロス | 流動性提供者が、単に保有していた場合より損をします |
| 流動性の不足 | スワップで大きなスリッページが生じます |
| 放棄されたプロジェクト | サポートや更新が止まります |

実践的なヒント
DeFi専用のウォレットを別に用意し、少額だけ入れておきましょう。承認(アプローバル)の範囲は絞り、使い終わったら取り消します。スワップについてはDEXとブリッジで解説しています。
DeFiに触れる前の準備
DeFiのアプリを使う場合、最初に決めておきたいのは「失ってもよい金額」です。スマートコントラクトには不具合や攻撃のリスクがあり、監査を受けていても、被害が起きた例は他のチェーンを含めて数多くあります。少額から始め、慣れるまでは大きな資金を預けないのが原則です。
流動性提供では、価格変動によって、単に保有していた場合より価値が目減りする現象(インパーマネントロス)が起こることがあります。表示される利回りが高く見えても、この損失や、トークン自体の価格下落を含めて考えないと、実質的な収益を見誤ります。
さらに、承認(アプローバル)の権限が残っていると、不要になったアプリにも資産へのアクセスが残ります。利用が終わったら、承認を取り消しておく習慣をつけておくと、リスクを減らせます。
日本の利用者が気をつけたい点
DeFiの利用は、国内の取引所と違って、金融庁の登録業者による保護の対象外です。トラブルがあっても、問い合わせ窓口やサポートが存在しないことが一般的です。また、スワップやステーキングの報酬など、取引のたびに損益が発生する場合があり、記録を残しておくことが大切です。取り扱いは国税庁の案内を確認してください。
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無料で口座を開設よくある質問
VelasにDeFiはありますか?
DEXなどのアプリが存在していました。現在の活動状況は、DefiLlamaとエクスプローラーで確認してください。



