価格
24時間
24時間出来高
時価総額
循環供給量
時価総額は「価格×循環供給量」です。供給量の見方が情報源で違えば、時価総額も違って表示されます。
数字を裏取りする
- CoinGeckoとCoinMarketCapを見比べます。
- 公式サイトの統計と照らし合わせます。
- 流動性のチェックとして、取引高も確認します。

時価総額の使いどころと限界
時価総額はコインの規模を比べる目安になりますが、「実際に売却して手に入る金額」ではありません。流動性が低いと、保有量の一部を売るだけで価格が大きく下がり、時価総額から計算した評価額には届かないことがあります。同じ時価総額でも、1日の取引高が大きいコインと小さいコインでは、売買のしやすさが大きく異なります。
供給量の数字を比べるときのコツ
「流通量」「総供給量」「最大供給量」は、似ているようで意味が違います。流通量は市場で実際に動いている量の推計、総供給量は発行済みの合計から焼却分などを除いたもの、最大供給量は上限が決まっている場合の最大値です。サイトによって、どの数字を使って時価総額を計算しているかが異なるため、まず定義を確認しましょう。
VLXのように複数のネットワークにトークン版が存在する場合、各チェーンの数字をどう合算しているかによっても結果が変わります。単純な比較が難しいこと自体が、この種の数字を読むうえでの注意点です。
時価総額が小さいということは、少ない資金でも価格が動きやすいということでもあります。時価総額の順位だけで安全性や将来性を判断せず、取引量や保有者の分布なども合わせて確認してください。
見るべき指標
| 時価総額 | 価格と循環供給量から算出。供給量の定義に左右されます。 |
|---|---|
| 24時間取引高 | どれだけ売買されているか。時価総額に対して極端に小さければ流動性に注意。 |
| 完全希薄化後の時価総額 | 最大供給量が示されている場合のみ意味があります。VLXでは最大供給量が不明です。 |
よくある質問
なぜサイトごとに時価総額が違うのですか?
循環供給量の算出方法や、価格の取得元が異なるためです。


